ストレスで不安障害になる人と、ならない人の違い

ストレスで病気になる人と、ならない人がいるのはなぜ?

それは、

 

 

基本的安心感の強さ の違い

 

「三つ子の魂百まで」
という言葉を聞いたことがあると思いますが、

赤ちゃんから幼い頃
まだ、色々わからないような頃に

不快な感じ、例えばお腹がすいたよ~とか
おむつが濡れて気持ち悪いよ~とか
面白そうだから触ってみたら、痛かったよ~とか

そんなことがあった時に
お母さんなどが、すぐにヨシヨシって
優しく対処してくれて、
あぁ、よかったぁ♡ って安心する。

その積み重ねで

自分は愛されていて

守られていて

世の中は安全な場所なんだ

という漠然とした安全感がしっかりと根づいていきます。

けれど、逆に、
泣いても誰も来てくれなかったり、
いたずらしたのを怒られたり、
危ないからと何でも先回りして止められたりしたら・・?

漠然とした不安がベースに漂い始めてしまうのです。

それによって、ベースが揺らぐので
同じ体験をしても、
より怖かったり、
より不安になったり、
よりつらく感じられたりしやすくなっているということなのです。

もちろん、3歳までがすべてなわけではありませんが
幼い頃ほど未成熟なので、
全体へのインパクトが強いのですね。

 

そんな~
じゃあ、もう遅いじゃん!
親のせいだ!
と、もし今思われた方、

大丈夫♡

今、仕組みを理解した上で
もし、自分はあまり基本的安心感がしっかりしてなさそう・・・
と感じられたら、

チャンスです!

そこを重点的に強化しましょう!
なんと言っても、そこが基本なので。

 

大人になった私たちが
自身の奥深くに働きかけるやり方には
大きく分けて二つあります。

1つめは、潜在意識に働きかける方法
2つめは、高次の存在とつながる方法

どちらの方法も提供しているのが
魂のコネクトセラピーです。

 

私たちは、幸せになるために生まれてきました。

ほんとうの自分で生きていると

不安にさいなまれることがなくなります。

イキイキとした喜びがあふれてきます。

 

あなたの魂は、喜びとともに成長したがっています。
あなたの魂は、喜びとともに自分を表現したがっています。

 

ともに、魂の望みを生きましょう。*・☆

 

ぜひ、体験セラピーにいらしてくださいね。